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Version 3

     

     

     

    FileMaker 14 プラットフォームの主要機能をお試しいただきありがとうございます。機能をお試しになってお気付きになった点を FileMaker Community で共有してください。皆さまの革新的で実際の体験に基づいたご意見をお待ちしております。


    さまざまなモバイルデバイスに対応できるようになった FileMaker WebDirect もあわせてお試しください。FileMaker WebDirect インターフェースは、パフォーマンスの改善に向けて熟考を重ねた変更を加え、FileMaker Go と同様になるよう完全に再編成されています。


    また、FileMaker Server もこのリリースでエキサイティングな新機能を提供しています。たとえばセキュリティが強化されています。再接続機能を搭載しているためネットワークが切断されてもホストされたデータベースへの再接続が可能です。便利なスタンバイサーバー機能も搭載されているので、プライマリサーバーが故障したり、メンテナンスが必要な場合にもすぐにセカンダリサーバーを展開できます。


    以下にこのトレーニングの内容の要約を示します。ソリューションのアップグレード時にすぐに実行可能な操作に関する推奨事項を追加しましたので、復習時にお役立てください。

     

    1)  起動センター

    • アイコンをファイルに追加するとユーザがソリューションをすばやく識別できます。
    • 固有のイメージは認識しやすいだけでなくブランドの確立をサポートするためカスタムアイコンの設計を検討します。

    2)  ナビゲーションパート

    • ヘッダまたはフッタの主な使用目的がナビゲーションである場合は、ヘッダまたはフッタをナビゲーションパートに変更します。
    • ナビゲーションパートは印刷されないため、印刷可能なレイアウトオブジェクトはヘッダパートまたはフッタパートに保持する必要があります。ナビゲーションパート、ヘッダ、およびフッタを同じレイアウトに含めることができます。ただし場合によっては印刷用に別のレイアウトを設計することも可能です。

    3)  ボタンバーおよびアイコン

    • 似たような機能を持つボタンをグループ化するとわかりやすい場合はボタンバーを使用します。一般的な用途としては、ナビゲーション、ラジオボタンやチェックボックスのセットの代わりになるカスタマイズされたボタンバー、タブ間またはスライドパネル間の切り替えなどがあります。
    • ボタンアイコンは標準化された書式設定オプションおよび表示状態を提供するため、ボタン塗りつぶしイメージはボタンアイコンで置き換えます。ボタンの上にイメージを重ねている場合は、ボタンアイコンであれば WebDirect で適切に動作するため、ボタンアイコンに変更します。

    4)  オブジェクトコンポーネント

    • オブジェクトと表示状態の新しい組み合わせ、および新しいオブジェクトコンポーネントパートに慣れてください。
    • 使用しているテーマに組み込まれたオブジェクトの表示状態を確認します。必要に応じてカスタマイズし、ソリューションの理想的な操作感を実現してください。テーマを最初から構築する場合は、表示状態 (コンポーネントオブジェクトの表示状態を含む) に注意してください。

    5)  プレースホルダテキスト

    • 値が入力されてもフィールドを簡単に識別できる場合はフィールドラベルをプレースホルダテキストに置き換えます。
    • 類似する値を含むフィールドの場合 (同じレイアウト上に複数の電話番号がある場合など) は、フィールドラベルをプレースホルダテキストに置き換えないでください。
    • プレースホルダテキストを使用して書式に関する指示を提供します。
    • スクロールしないと答えを確認できないほど長いフォームではフィールドラベルをプレースホルダテキストに置き換えないでください。

    6)  スクロールバーの非表示化

    • [スクロールする場合] オプションを使用してレイアウトを簡素化すると、重要なエレメントにユーザの注意を向けることができます。

    7)  スクリプトワークスペース

    • 新しいオートコンプリート機能およびショートカットキーへの理解を深めます。ほぼすべての操作をキーボードのみを使用して行うことで、スクリプト入力に掛かる時間を大幅に短縮することができます。
    • スクリプトを別ウインドウで確認するには、左のパネルのスクリプト名または中央のパネルの該当タブを Command キーを押しながらクリック (OS X) するか、または右クリック (Windows) して [新規ウインドウで開く] を選択します。

    8)  FileMaker Go のインターフェース

    • iOS のような没入型エクスペリエンスを得るには、3 本の指を上にスワイプします。または 2 つのスクリプトステップ ([メニューバーの表示切り替え] および [ツールバーの表示切り替え]) を使用して同様の動作をスクリプトで記述します。

    9)  署名画面テキスト

    • 署名画面テキストは計算可能であるためローカライズに適しています。
    • 署名画面に配置するテキストについては法律上の助言を求めることを検討します。

    10 & 11)  許可される向き

    • 画面の面積を最大限に活用するには、FileMaker Go の特定のレイアウトに対して許可されるデバイスの向きを制限します。
    • OnFirstWindowOpen、OnLayoutEnter、OnRecordLoad などのスクリプトトリガと [許可される向きの設定] の組み合わせを考慮します。

    12)  AV 再生操作

    • ユーザが見る情報 (一時停止位置など) の取得は、資産の確認、トレーニングの認証、および他のユースケースに役立てることができます。この情報で自動再生が可能になり、レビューコメントのコンテキストを提供します。
    • AV 再生へのユーザ入力を管理したり、予期しない再生状態に対処するステップを追加したりする場合には、慎重にコードを記述してください。
    • ロック画面でのメディアの操作を有効にするかどうかを検討します (デフォルトでは許可されています)。