New in 14: スクロールバーの非表示化

Version 2

     

     

     


    FileMaker Pro 14 では iOS または OS X のスクロールバーと同じように、テキストフィールドとポータルのスクロールバーを必要な場合にのみ表示するオプションが提供されています。これによってインターフェースが簡略化され、重要な要素にユーザの注意を集中させることができます。


    テキストフィールドのスクロールバーの外観を次に示します。[コントロールスタイル] を [編集ボックス] に設定する必要があります。

    580-scrollbars+v3.png

     

     

     


     

     

    目的:

     

    必要な場合にのみ表示されるポータルスクロールバーを追加します。

     

     

    手順:

     

    1. Pro」フォルダ内の「連絡先詳細 | Pro」レイアウトで「スーザン・トロング」レコードを表示していることを確認します。

      現在、プロジェクトのポータルには常に表示される標準のスクロールバーが設定されています。スクロールバーを変更してみましょう。

    2. レイアウトモードに切り替えます。

    3. プロジェクトのポータルをダブルクリックします。[ポータル設定] ダイアログウインドウが表示されます。

      [垂直スクロールを許可] オプションが選択されていることに注意してください。このオプションは以前、[垂直スクロールバーを表示] と呼ばれていました。

      このオプションの下にある [スクロールバーを表示:] オプションは [常時] に設定されています。

    4. [スクロールバーを表示:] オプションを [スクロールする場合] に変更します。
      581-pasted-image-19.png

    5. [OK] ボタンをクリックし、変更内容を保存してダイアログウインドウを閉じます。

    6. ブラウズモードに切り替えてスクロールバーがポータルから消えたことを確認します。

    7. 表示されるポータル行数が 7 行以下になるようにウインドウのサイズを設定します。

    8. レコードのスクロールを開始します。

      スクロールを開始するとスクロールバーが表示され、スクロールを止めるとスクロールバーが消えます。