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FileMaker10 Advanced のタブ切りテキストへのエクスポートの不具合

Question asked by dune on May 20, 2010
Latest reply on Jun 25, 2010 by dune

概要

FileMaker10 Advanced のタブ切りテキストへのエクスポートの不具合

問題の内容

FM11の出る直前にFM10にバージョンアップした者です。現在はWindows版の利用です。OSはWIndows7pro/64bitで、メモリは8GBの環境です。FMはMacの初期から、また現在開発利用しているデータベースはFM5.5から。データ件数は10,000件を越えた大きなDBで、内部もリレーショナルや間接参照なども多く、 比較的複雑です。データそれ自体はタブ切りテキストに落として他のソフトウェアで利用しています。 不具合点は一点。上記データベースからおよそ98%ほどのデータを抽出し、ソートを実行した後にタブ切りテキストへUTF8でエクスポートするとファイルセレクタ・ダイアログが表示される前の準備中の段階で、FM10Advanced のウィンドウ画面のすべてが真っ白になり異常終了します。この異常終了が発生する前にエクスポート進捗具合を表示するダイアログは表示されることはありません。この不具合は常に再現します。この不具合はFileMaker8 advancedでは無かったもので、同じデータベースをFM8の環境でなら、正常終了します。ただしFM8ではUTF-8は選択できませんので、UTF16で出力していました。これでは実用になりませんが、いくつか試行した結果、現在は下記の3の手順で正常終了することがわかっており、その方法でとりあえず凌いでいます。 以下の使用条件では、異常終了はありません。 1. 全データを選択し、さらにソートの実行を行わなかった場合。無調整の全件データのエクスポートは正常終了します。2. データの抽出件数が少ない場合。例えば100件程度のデータ抽出の場合、ソートを行った後にエクスポートしても正常終了します。3. 上述1の全件データをエクスポートした後、その直後に条件検索を行い、条件ソートを行ってエクスポートすると、問題なくエクスポートは完了します。 さらに付記しますと、3の方法で正常終了させた後、一部のデータを修正を行い、エクスポートしようとすると、問題が再現し、画面が白くなり異常終了します。 上記の2-3の観点から、FileMaker10Advanced のエクスポート出力の処理では、処理実行開始の際に行われる作業用メモリ領域の確保にバグが有り、ソート済みのデータをテキスト展開する際にメモリーリークを起こして異常終了するようです。未ソートデータの場合はおそらく、余分なメモリを使わないか、メモリ確保(malock)が適正に行われるため、3のように、ソートを掛けても、テキスト展開済みのデータを拾うだけで済むので正常終了できる。のではないかと思われます。現状は3のやり方で異常終了のバグを回避しています。が、データサイズは日々増大しており、3の手順が明日も利用できる保証はありません。ですので、早急に調査などいただき、修正サポートなどしていただければと思います。 どうか問題対処の件、よろしくお願い申し上げます。

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