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マージフィールドの変形がアンドゥで元に戻らない

Question asked by ねこ吉 on Dec 10, 2014

概要

マージフィールドの変形がアンドゥで元に戻らない

製品

FileMaker Pro

バージョン

FMP Adv 13.0v4 for OS X

オペレーティングシステムのバージョン

OS X 10.10.1

問題の内容

レイアウト編集時、マージフィールドにキャレットを入れると、オブジェクトサイズが勝手に変化するが、アンドゥで元に戻らない。

問題の再現方法

前提:
マージフィールドを使用する場合、現実に表示されるデータ量(文字数)よりも、その定義の名前のほうが長くなってしまう。そのため、インスペクタパネルでフィールドの高さを数字で指定して、面積を小さく調整しなければ使い物にならない。しかし、小さくすることにより、視覚的に内容の確認ができなくなるので、デバッグ時にキャレットを入れて内部の文字列を確認しなければならないときがある。

操作(実際に困るケース):
(1) マージフィールドをレイアウト上に配置する。サイズは数字指定で小さくしておく。
(2) そのマージフィールドと他のオブジェクト(テキストボックス等)をグループ化する。
(3) 無関係な他のオブジェクトを編集する。
(4) (1)のマージフィールドをダブルクリックして、キャレットを入れる。
(5) オブジェクトのサイズが勝手に変化する。(行数が増えてタテに伸びる。)
(6) アンドゥをする。
(7) (3)の編集結果がアンドゥされる。

予想された結果

(6) の結果として、(5) がアンドゥされるべき。

実際の結果

(6) の結果として、(3)の操作がアンドゥされてしまう。
つまり、(5)の挙動がアプリケーションのアンドゥバッファに
入っていないように思える。

表示されたエラーメッセージの正確な内容

なし

設定情報

マージフィールドのパス名は長くしておく。
マージフィールドのレイアウト上のサイズは小さくしておく。

対処方法

マージフィールドのサイズを元に戻すために、インスペクタパネルで高さの数字を変更しなければならない。
しかし、グループ化されているためグループ内のオブジェクトひとつだけのサイズを変更することはできない。
そのため、グループ化を解除し、マージフィールドのサイズを変更し、再びグループ化するという手順を踏まなければならない。

マージフィールドの外形が勝手に大きくならないような対策をしてほしい。

Outcomes