4 返信 最新の回答 日時: Jan 16, 2009 2:57 PM ユーザー:Matthew1

    拡張子fp3やwavの音声ファイルが「挿入」メニューの「QuickTime」で実行すると強制終了になる件

    murata832245

      概要

      拡張子fp3やwavの音声ファイルが「挿入」メニューの「QuickTime」で実行すると強制終了になる件

      問題の内容

      WindowsXP(SP2)のパソコンにFileMaker Pro 9v3とQuickTime7.5.5をインストールしております。 WAVEやMP3の音声ファイルを別フォルダに入れ、これをFileMakerのオブジェクトフィールド上にリンクさせようとして「QuickTimeを挿入」を実行しますと、入力はされますが、その直後にFileMakerの強制終了がかかり、場合によってはファイルが破損してしまうという現象が起きています。この不具合は、初心者ユーザの私的な掲示板サイト、たとえば http://www.russ.jp/stepbbs/step.cgi のメッセージ番号7852・7867などで話題になっており、未解決のまま終わっております。「ファイルを挿入」メニューで処理すれば一応入力はできますが、音声ファイルを開くと「WindowsMediaPlayer」などが起動してしまい、「QuickTimeを挿入」というメニューが活かされませんので解決とは言えません。 何か解決方法はあるのでしょうか。

        • 1. Re: 拡張子fp3やwavの音声ファイルが「挿入」メニューの「QuickTime」で実行すると強制終了になる件
          YODA
            

          murata832245 さん、こんにちは。

           

          Windows 版の FileMaker Pro では 7 あたりから、この現象が発生する模様です。

           

          音声トラックのみが存在するメディアファイルを「QuickTime を挿入」でオブジェクトフィールドに

          貼付けると強制終了が起こってしまい、Pro 7 / Pro 8 の場合は、QuickTime Pro で ビデオ(スチル)トラックを追加したファイルに加工して挿入する事で回避していました。

           

          元々、オブジェクトフィールドにメディアファイルを挿入すると、共有時の扱いに工夫が必要になるので、Pro 8.5 以降では、Webサーバマシン内に共有用のフォルダを用意してメディアファイルを格納し、FileMaker には テキストフィールドに保存したファイルパスを Webビューアに渡す方法に切り替えて対処しています。

           

          FileMaker のオブジェクトフィールドに格納できる QT コンテンツは、QT6 までの形式なので、mp4 や flv など最新の形式がほとんど再生できる Webビューア の利用がおすすめです。

           

          運用形態によっては利用できない対処方法かもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

           

          • 2. Re: 拡張子fp3やwavの音声ファイルが「挿入」メニューの「QuickTime」で実行すると強制終了になる件
            murata832245
              

            Yodaさま

             

            アドバイスありがとうございました。

             

            「Webサーバマシン内に共有用のフォルダを用意してメディアファイルを格納し、FileMaker には テキストフィールドに保存したファイルパスを Webビューアに渡す方法」、というのは、なかなかよく考えられたアイデアだと思いますが、Webサーバマシンのない私のパソコン環境では無理そうです。

              

            やはり、QuickTimeによるmp3やwavファイルを、FileMaker上でかつてのfp5当時のようにあたりまえに再生させることは現状においてはもうできなくなってしまったということですね。

             

            FileMaker社にも直接確認しましたが、この不具合が同社では認識されていないため、新しいVer.10でも復旧されていない、とのことですので、このようなフォーラムを通じて地道に訴えて、メーカー側の意識改革を促すしかないようです。

            • 3. Re: 拡張子fp3やwavの音声ファイルが「挿入」メニューの「QuickTime」で実行すると強制終了になる件
              YODA
                

              murata832245さん、こんにちは。

               

              少し間が空いてしまいましたが、ご利用の Windows XP が Professional 版であれば、IISを追加インストールする事で、C:ドライブの ¥Inetpub¥wwwroot フォルダ配下を共有に利用することが可能です。

               

              ※ 残念ながら、Home Edition ですと IIS が無いので、別途ソフトの追加等が必要になります。 

               

              なお、このトラブルを以前(2年くらい前)に FileMaker のサポートに聞いた時は、QuickTime 側にもエラーの要因があるらしく、FileMaker 側で直接手が打てていないという回答でしたので、この書き込みを見て、再度親会社様(笑)にプッシュしてくれると良いですよね。

               

              • 4. Re: 拡張子fp3やwavの音声ファイルが「挿入」メニューの「QuickTime」で実行すると強制終了になる件
                Matthew1
                  

                こんにちはmurata832245さん、Yodaさん

                 

                Yodaさんが提案されたWeb ビューワを利用した問題の回避策ですが、FileMakerでのファイル共有を考えずWebページを表示するだけであればWebページを指定してもよさそうですね。この場合 IISなどWebサーバを立ち上げずとも済みそうです。

                 

                 

                If(Isempty(テーブル名::パス); "about:blank"; 
                "data:text/html, <body>
                <object classid='clsid:02BF25D5-8C17-4B23-BC80-D3488ABDDC6B'
                codebase='http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab'>
                <param name='src' value=\"file:/"& テーブル名::パス & "\"><param name='controller' value=/\"true/\"><param name='autoplay' value=/\"false/\">
                <embed src=\"file:/"& テーブル名::パス & "\" controller=\"true\" autoplay=\"false\"></embed>
                </object></body>" )

                 

                オブジェクトフィールドにファイル挿入を利用して参照パスのみ挿入し、そのパスを計算フィールドを利用して取り出し、Web ビューワ内で使用できるように計算式で変更を加えます。計算方法としてはfilewinで始まる行のみを取得し"filewin:/"を削除、ドライブ名部分の変更を行います。特定のフォルダからのみの参照であればそのフォルダへのパスとファイル名を入力するフィールドを組み合わせる計算式が必要です。

                 

                計算前 

                file:ファイル名.mov
                filewin:/C:/bah bah bah/ファイル名.mov

                 

                計算結果(file:/部分はWebビューワ側で追加するのであればいりません)

                file://C|/ bah bah bah/ファイル名.mov

                 

                に Matthew により編集されました