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Case関数で頭を抱えてしまってます。(昨日の続き)
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Case関数についての質問です。(昨日の続きです)
【内容】
フィールド「作業番号」を照合フィールドとしてリレーションを
組んでる【DB_A】と【DB_B】と【DB_C】。
【DB_C】のフィールド「ログ」にて【DB_A】【DB_B】それぞれに記録されてる
作業ログを反映させようとしています。
【質問】
今回はCase関数が使えそうだと考え、次の計算式を【DB_C】の「ログ」フィールドの
オプションで次の計算式を入力しました。
Case ( 作業DBフラグ = "【DB_A】" ; ログ = "【DB_A】::ログ" ; 作業DBフラグ = "【DB_B】" ; ログ = "【DB_B】::ログ" ; )
ですが、今回も梨のつぶてで、さっぱり「ログ」フィールドに反映されません。
「""」の要不要についても勘だよりなレベルの自分なので、もっと実例の多い本でも
探さないとダメかも考えてます。(入門書や関数スクリプト辞典までは購入したのですが)
そもそもCase関数であってるかどうかも自信がなくなってます。
一冊、実例が多そうな書籍を見つけたので、週末にでも注文しようと考えてます。
整理すると
となりますが、
たぶん、↓こうしたいのかしら・・・
Lookup( ログ = 【DB_A】::ログ )
と、たぶんログフィールドに【DB_A】::ログを入れようとしてるんですけど、それは間違いで、そもそもログフィールドの計算値自動入力に入っているので、ログフィールドに入ることにすでになっています。
あと、Exactが好きみたいですが、厳密に比較したい時以外は=で十分です。