タイトル
ハンディーのバーコードリーダーで在庫管理
フォーラムに投稿
バーコードによる収集されたデータを吸出して、FMを使用して在庫管理をしようと思っております。
ハンディーのバーコードリーダーで、中身はCSVファイルに書き出すような保存形式になっているようで、メーカーからは格納されたデーターをデータベースのソフトにどの順番に納めるかを指定するだけですとの話だけでらちがあきません。
CSVなので、エクセルのVBで吸出してえくせるの形式のファイルにしてからFMへとも考えましたが、出来たら直接FMで操作して管理していきたいと思って居ます。
メーカーからは、VBかC++のスクリプトは公開されているので、応用すればいけると思うのですがスクリプトなど当方はあまり使ったことが無く、どなたか、VBやC++のスクリプトを使用したことがあるとか、同様にバーコードを使用しての在庫管理されている方が居られたらアドバイスいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
PS,バーコードリーダーは、KEYENCE製BT1500です。
ハンディターミナルの開発は、どうされましたか。それが出来れば、ファイルの転送はそんなに難しくないです。
Keyence社のものでしたら、サイトに公開されているさまざまな資料が参考になると思います。
おそらく、データ転送ソフトを使ってサーバー側にCSVファイルを保存することが出来ますので、そのファイルをファイルメーカーからインポートを行えばいいと思います。
倉庫内に無線LAN環境があるのでしたら、iPadかiPhoneなどのFMGoを介するか、ノートPCで直接入力してしまうのが、楽だと思います。無線LANが無くても、マスターテーブルを持たせた専用の入力用ファイルを作り、入力後データをインポートしてもいいと思います。