関連ファイルを非表示の状態で開くについて
前バージョンの6~9までのときはファイルを開くときにそのファイルにスクリプトを組んでおくとその関連ファイルを自動で開くようにできたのですがその際に非表示の状態で開くにチェックしておくとちゃんと非表示の形で関連ファイルは開いてくれたのですが10になってスクリプトには非表示で開くにチェックマークを入れてあるのに非表示ではなく大きな形で開いてしまうのはどうしてでしょうか?教えて下さい
私の環境では問題なく動作しています。
MacOSX 10.5.7
FileMakerPrpAdvanced 10.0v1
考えられることとして
・ファイルを開く[非表示の状態で開く;[「fileA」]
のスクリプトステップが実行される時に、既に「fileA」が開いている。
・上記のスクリプトが実行された後にファイルが大きな形で開く様なスクリプトが実行されている
※ファイルオプションのファイルがが開くときのスクリプト等
あたりはどうでしょうか。
もう一度ぜんぶ見直してみたら
確かに開いてしまう余計なスクリプトがありました
そのために非表示にできなかったみたいで
そのスクリプトを変更にしたらちゃんと非表示で開くようになりました