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WebDirectでレコード編集中にブラウザを閉じると入力値の自動化設定された修正タイムスタンプがクリアされる

Discussion created by sshio on Nov 29, 2015
Latest reply on Nov 30, 2015 by sshio

製品名とバージョン

FileMaker Server 14.0.4

 

OSとバージョン

Windows Server 2008 R2

(Windows Server 2012 R2 でも発生したと報告を受けています)

 

ブラウザとバージョン

  • Chrome 46.0.2490.86 m (Windows 7 Pro 64bit, Windows 10 Home 64bit)
  • IE 10.0.9200.17556 (Windows 7 Pro 64bit)
  • Safari 9.0.1 (Max OS X El Capitan 10.11.1)

 

説明

WebDirectでレコードを編集中に、ブラウザを閉じる(またはタブを閉じる)と、編集中のレコードが保存されます。

このとき、値の自動化設定で、修正タイムスタンプが自動的に入力されるように設定されたフィールドの値がクリアされます。

レコードが保存されるのに、修正タイムスタンプがクリアされるのは不具合ではないかと考えています。

 

  • 新規レコード追加中の場合も、ブラウザを閉じると、修正タイムスタンプが空のままで保存されます。
  • 「作成者」「作成タイムスタンプ」「修正者」の自動入力はクリアされません。
  • レイアウトの設定で、「レコードの変更を自動的に保存する」ON・OFFどちらでも、ブラウザを閉じるとレコードは保存され、現象が再現します。

 

再現の方法

  • テスト用のFileMakerファイルを作成する
  • テーブル「テスト」を作成
  • フィールド「更新日時」をタイムスタンプ型で作成し、入力値の自動化タブにある「修正情報」のチェックをONにする
  • FileMakerファイルをFileMaker Server にアップロードし、WebDirectで利用可能にする
  • ブラウザからFileMaker Serverのテスト用ファイルを開く
  • レイアウト「テスト」で新規レコードを追加する
  • この時点で「更新日時」フィールドにはタイムスタンプが自動設定される
  • ブラウザを閉じる
  • 再度レイアウト「テスト」を開くと「更新日時」が空のレコードが保存されている

 

上記の方法は、新規作成時の再現方法ですが、「更新日時」が設定されている既存レコードの編集中に、ブラウザを閉じても「更新日時」がクリアされます。

 

一時的解決法

現時点で回避方法は見つけていません。

Outcomes