1 返信 最新の回答 日時: May 18, 2016 4:14 AM ユーザー:gyo_aqua

    FMS15 2台構成で、WebDirectが正しく動かない。

    gyo_aqua

      製品名とバージョン  FileMakerServer15

      OSとバージョン    Windows Server 2012 R2(ワーカー、マスター共に)

                Windows7 SP1

      ブラウザとバージョン IE11.0.9600.18314、

                Chrome 50.0.2661.102 m

       

        FMS15の2台マシンでの運用(WebDirectでのアクセス数の関係)したく、

        2台構成の手順どおり、FMS15をセットアップしました。

        fmappからのアクセスは問題なく出来ていますが、WebDirectの利用が出来ません。

       

        AdminConsoleのサーバ

         >テストページを開く...

           >FileMaker WebDirect のテスト

       

        上記手順でテストページを選択すると、

        ブラウザのアドレスに、下記URLが展開されます。

        http://<ワーカーIPアドレス>/fmi/webd/FMServer_Sample

       

         ブラウザの中央で、読込中の円がぐるぐる回った後、

         「 エラー データベースにアクセスできませんでした。 」ダイアログ。

       

        http://<ワーカーIPアドレス>/fmi/webd/

        WebDirect起動センターの、上記URLを開くと、

        左上に「 FileMaker WebDirect 」のタイトルは表示されるものの、

        マスタで共有中(拡張アクセス権:fmwebdirect 付与済のファイル)が、

        1つも表示されません。FMSインストール時にデフォルトでセットされる

        「 FMServer_Sample 」も表示されません。

       

        ★マスタ・ワーカー間のポートの問題を疑い、

         両サーバのファイアウォールを 無効 にして、WebDirectを確認してみましたが、

         状況は変わらず、

       

         http://<ワーカーIPアドレス>/fmi/webd/FMServer_Sample は、

          「 エラー データベースにアクセスできませんでした。 」ダイアログ。

       

         http://<ワーカーIPアドレス>/fmi/webd/

         WebDirect起動センターも、左上にタイトルが表示されるものの、

         共有中のファイルは表示されませんでした。

       

         Virus対策ソフトも疑いましたが、Virus対策ソフトのファイアウォール機能を、

         利用していないので、マスタ・ワーカー間のポートの問題では無いようです。

       

        ★両サーバのファイアウォールを 有効 に戻しても、

         AdminConsoleのステータスで、マスタから、

         ワーカーをちゃんと認識(正しいIPで、緑色)している事。

       

         確認の為、ワーカーにFMPをインストールし、マスタへの接続すると、

         マスタで共有中のファイルを確認できました。(5003での通信OK)

       

         マスタ・ワーカー間の接続は問題無いようなのですが、WebDirectが動きません。

         ポートの問題では無いと判断しています。

       

         他のPC(同じくWin7 SP1)から、WebDirectへ接続しみたものの、

         症状は同じでした。

       

        ★本来の最終形は2台構成なんですが、、、

          試しに1台での構成を試してみました。

       

        http://<FMSのIPアドレス>/fmi/webd/FMServer_Sample

       

        ブラウザの中央で、読込中の円がぐるぐる回った後、

        「 エラー データベースにアクセスできませんでした。 」ダイアログ。

       

        http://<FMSのIPアドレス>/fmi/webd/

        WebDirect起動センターの、上記URLを開くと、

        左上に「 FileMaker WebDirect 」のタイトルは表示され、

        FMSで共有中(拡張アクセス権:fmwebdirect 付与済のファイル)が、

        表示されるものの、、、

        ブラウザの中央で、読込中の円がぐるぐる回り続け、共有中のファイルを開けず。

       

        Communityで「 WebDirect 」について検索し、以下の投稿を見つけました。

        「 ブラウザでWebDirectのホーム画面が表示されない 」

          https://community.filemaker.com/message/553918#553918

       

        FMSのバージョンが異なるものの、SSL利用についての記載あり。

        試しに1台構成の状態で、SSL利用に変更してみました。

        (FileMakerのテスト用SSL証明書利用)

       

        ★1台構成のSSL利用の場合、

         http://<FMSのIPアドレス>/fmi/webd/FMServer_Sample

         上記URLで、ファイルを開けました。

       

         http://<FMSのIPアドレス>/fmi/webd/

         WebDirect起動センターの上記URLを開くと、

         共有中のファイルが、表示されファイルを選択し開く事ができました。

       

         WebDirectにおける、SSL利用がキモなのかと思い、

         再び2台構成をセットアップし、SSL利用にしました。

       

        ★2台構成のSSL利用

         残念ながら、2台構成のSSLを利用しない時と同様に

         http://<ワーカーIPアドレス>/fmi/webd/FMServer_Sample は、

          「 エラー データベースにアクセスできませんでした。 」ダイアログ。

       

         http://<ワーカーIPアドレス>/fmi/webd/

         WebDirect起動センターも、左上にタイトルが表示されるものの、

         共有中のファイルは表示されませんでした。

       

        FileMaker15 WebDirectガイド P11には、

        「 SSL(SecureSoketsLayer)暗号化を使用してFileMakerWebDirectと

          FileMakerServerとの通信を保護することを検討してください。 」と

        記載されていますが、、、

       

        WebDirectは、SSL利用が必須

       

        とは記載されておらず、今回稼働させる環境が、

        イントラの閉じられたネットワークでの利用なので、

        SSL利用を想定していません。

       

        現状2台構成では、SSLを利用しようがしまいが、WebDirectが動かない状況です。

        2台構成の場合、マスタとワーカーの連携、どのような点を注意、確認すべきか?

        アドバイスいただけませんか?

       

        本意ではありませんが、最悪1台構成でWebDirectを動かそす場合、

        SSLを使用せずにWebDirectを動したいです。

        アドバイスいただけませんでしょうか?

        • 1. Re: FMS15 2台構成で、WebDirectが正しく動かない。
          gyo_aqua

          自己レスです。

           

          解決しました。

           

          FileMakerServerのアンインストールとインストールを繰り返しているうちに、気付いたんですが、

          マスタマシンでの展開アシスタントで、ワーカーを指定する「構成」の部分で、

          データベースサーバーのIPが、本来登録したいサーバのIPアドレスでは無く、

          ローカルループバックアドレス127.0.0.1が指定されていました。

          ここに気付かず設定を進めてしまった為、WebDirectを動かせずにいたようです。

          mod05.jpg

          ローカルループバックアドレスは、ワーカー側にも存在する為、

          クライアントから、WebDirectにアクセスした際に、ワーカーからマスタへの接続が出来ず、

          「 エラー データベースにアクセスできませんでした。 」が表示されたようです。

           

           今回FileMakerServerを展開するマシン(マスタ、ワーカー)は、

           それぞれが、IPアドレスを2つずつ持つ環境でした。

           片方のNICは、LAN向け

           もう片方のNICは、ストレージエリア向け

           

          展開アシスタントのデータベースサーバのIPが、ローカルループバックアドレスになってしまった原因は、

          この2枚のNICだったようで、

           

          ストレージエリア向けのNICを無効化し、再度AdminConsoleで サーバ>展開の編集 を行ったところ、

          データベースサーバは、意図したIPアドレス(192.168.xxx.xxx)を表示していました。

          そのまま展開を進めたところ、無事2台構成でWebDierctの利用ができました。

          その後、ストレージエリア向けのNICを再度有効にして、マスタ・ワーカー共にOSの再起動を行っても、

          WebDirectの利用はできました。ちゃんとマスタのIPは設定に保存されたようです。

           

          データベースサーバのIPがローカルループバックアドレスになっている事に気づかず、

          WebDirectが利用できなかった時でも、

           

          AdminConsoleのステータスでは、

          ・FileMaker Server15

          ・Webサーバー

          ・Web公開エンジン

          上記3つとも、グリーンのチェック状態だったので、問題なく設定は完了していると思っていました。

          (xDBCは使用しません。)

           

          が、実際は、ワーカーからマスタへの接続が上手く行っていなかった訳で、

          この状態を確認する術が、何かあると気付きやすいと思います。

           

          OSの再起動を行っても、マスタ・ワーカー共に設定が変わる事なく、

          2台構成でのWebDirectを使えているので、このまま様子をみてます。

           

          お騒がせしました。