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FMサーバーで利用しているマックが故障した時の対処方法

Discussion created by macfolksfmp on May 8, 2018
Latest reply on May 10, 2018 by fukky

このたび、Mac mini(MacOS 10.13.4)で、FMサーバー16を利用していたところ、MacOSの大きなアップグレードがあったためか、朝方再起動しても起動しなくなってしましました。

FMサーバー16の性質上、タイムマシーンなどのバックアップ環境は利用できない(FMサーバーのマニュアルには、利用しないこととなっています)ので、サルベージできなくなります。FMサーバー16を使ってのバックアップ方法は、手動でデータベースフォルダから、ソリューションをコピーして外付けのHDDに保管するか、ソリューションを起動して、メニューを使って外部HDDに保管する以外に方法がないのが現状です。

Mac miniをファイヤワイヤー(IEEE1394)またはThunderboltを使って、他のマックに接続し、Mac miniを起動するときにキーボードのTを押したまま電源を入れ、Mac miniを外部HDDとして利用し、接続したマック(たとえばiMacやMacPro)でマウントさせます。うまくいくのは、最初の1回だけと考えたほうがいいようです。また、Thunderboltのケーブルは、ミニモニターポートと同じ形状をしているので、よく調べてからケーブルを用意する必要があります。Thunderboltケーブルは、アップル社製以外にはなく、箱を開けると間違っても返品できない仕組みになっています。

FMサーバーがインストールされていたMac miniが外部HDDとしてマウントできたならば、databaseのフォルダを探して、ソリューションを救い出すことができます。

しかし、色々な事情(Mac miniの空き容量がないという警告を無視するなど)から、Mac miniが起動しなくなって、フォーマット以外に方法がなくなったら、HDDのシークを1つ1つ読んで再構築する以外に方法がなく、UNIXコマンドを使っても、ハード状のエラーとみなされ、対処する方法がないようです。

データベースは、サーバー時代に突入したのですが、ほとんどの会社は24時間使うわけではないので、その日の終わりに、ソリューションを外部HDDにバックアップを周知徹底を経験した次第です。

自炊でFMサーバーを運用している方々への報告となりました。

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